2013年5月14日火曜日

アナイス・ニンの言葉(11)

And then when I’m working, the writing is a waking dream. I consider most of the writing that I do, poetic prose, a sort of waking dream which you direct, which you expand. (A Woman Speaks, p. 137)
 
書いているとき、私は昼の夢の中にいるんです。私が書くものは、ほとんどが散文詩ですが、自分が方向を定めながら広げていく白昼夢のようなものなのです。

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